top > 匠のこだわり > 製造ストーリー
取扱方法 より長くお使い頂くために
はじめに

「Ferramica(フェラミカ)」のお鍋とフライパンは、鋳物製品では難しいと言われている
"軽さと強さ"を実現した川口鋳物職人(匠)の技の証。
匠のこだわり、主婦の知恵、洗練されたデザインが融合した製品の良さをより長くご体感頂くために
下記取扱方法をご一読ください。

  • 「軽さ」について
  • 「強さ」について
  • 熱源について
  • 火加減について
  • 素材の味を最大限に引き出す!無水調理について
  • 主婦のこだわりについて
  • お手入れ方法について
「軽さ」について

「Ferramica(フェラミカ)」製品は、強さと粘りが特徴の「ダグタイル鋳鉄」を使用しています。
そのため、鋳物製品では難しいとされる"軽さと強さ"を実現しました。
薄さは「約2mm」のため、他社の鋳物製調理器具に比べ、「約1/2の重さ」です。


「強さ」について

「Ferramica(フェラミカ)」製品は、強さと粘りが特徴の「ダグタイル鋳鉄」を使用しています。
そのため、30mm変形しても割れません。(下記実験参照:これだけ変形しても割れません)
テーブルや調理台からもし落としてしまっても割れません。


熱源について

「KAWAGUCHI i-mono」のお鍋とフライパンは、ガスはもちろん、IHや下記の熱源でご使用頂けます。

※注1)ただし、「樹脂製つまみ」の製品をご使用の場合は、蓋はオーブンに入れないでください。
※注2)ただし、「minipan」は製品の直径がIH規格よりも小さいのため、IHでのご使用はできません。

火加減について

「Ferramica(フェラミカ)」製品は、鋳物製品で「2mmの薄さ」のため、熱伝導がとても良く昇温性に優れています。それに加え「2mmの薄さ」でも温度を保持します。
詳しくは下図の昇温性、保温性のグラフをご覧ください。

そのため、火加減は中火(IHなら「中」の設定)以上でご使用になりますと、表面が熱くなりすぎ
「焦げつき」の原因になる場合がございます。火加減は弱火から中火にしてください。
中火とは、「お鍋の底に炎がつかない」火加減です。


素材の良さを最大限に引き出す!無水調理について

「Ferramica(フェラミカ)」製品は、素材の良さを最大限に引き出す、無水調理可能な鋳物製品です。
ただし、無水調理で素材の味を活かすためにも、無水調理でご使用の際には白菜、キャベツなどの水分の多いお野菜をお使いください。
また、適量の油をご使用頂き、弱火で調理頂くことで「焦げつき」を防ぐことができます。
無水調理は『弱火でじっくり調理』が最大のコツです。
火加減にはご注意ください。

主婦のこだわりについて

「Ferramica(フェラミカ)」のフライパンは、お客様の使いやすさ追求と主婦のこだわりから、何度も
モニターアンケートを繰り返し、フライパンでもチャーハンの飛び出しづらい「深さ」を追求しました。
アンケートを元に「取手」にも角度をつけ、振りやすいデザインにしました。


お手入れ方法について

お客様により長く、「Ferramica(フェラミカ)」製品をお使い頂くために
以下のお手入れ方法をご一読ください。

 

●スチールたわしやクレンザーを使わない
鍋肌の油分がなくなるとサビやすく、食材もこびり付きやすくなります。
洗剤をご使用の際もあまり熱心に洗いすぎきると鍋肌が乾燥し(油分がなくなる)サビや焦げつきの原因になる場合がございます。

 

●温水を使い、亀の子たわしなどで洗う
スチールたわしは表面に傷が付くので厳禁です。
クレンザーなどの研磨製品も表面を痛めますのでご使用をお避けください。

 

●鍋肌が乾いていたら油分補給
ご使用後、食用性、または植物性のオイル(オリーブオイル等)を塗るとサビや焦げつきを防ぐことができます。

 

●もしも焦げついてしまったら
少し製品を冷ましてから、温水にしばらく浸し、こびりつきのある部分をふやかしてください。
その後、たわし、または柔らかいスポンジなどでやさしく洗い落としてください。

 

●保管(収納)の際は
水気が残っていると、サビの原因になります。
製品を良く乾かして、乾燥した場所に保管ください。
なお、保管の際には植物性オイルを表面全体に薄くのばして保管頂くと、サビを防ぐことが出来ますし、次回ご使用の際にも鍋肌の油分が焦げつき防止に役立ちます。

 

●鍋やフライパンに油をひいてから加熱する
鍋肌の油分がなくなると焦げつきの原因になります。
油をひいてから加熱ください。

 

●火加減は中火で十分です
火加減が強いと焦げつきの原因になります。中火でご使用ください。

 

●加熱中は素手で触れない
加熱中は鍋が大変熱くなりますので素手では触らず、
必ずミトン等の鍋つかみをご使用ください。
フタや取っ手も熱くなるのでご注意ください。