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匠のこだわり 薄くて軽いのに丈夫!匠の技にせまる
開発ストーリー

赤いつまみのモテる鍋「Ferramica(フェラミカ)」の生まれは埼玉県川口市
川口市は通称「鋳物の町」、地場産業の1つである「鋳物」の歴史は千年以上にもさかのぼり、これまでに数々の鋳物製品をつくりだしてきました。
しかし不況下、映画「キューポラのある街」で見られたような「キューポラ(キュポラ)」(コークスを熱源とした鋳物の溶解炉)は減ってきてしまいました。

川口鋳物職人の匠、その技、モノづくりへの姿勢を再度見直し、市民、中小企業と一体となって川口の地場産業活性化を目的とした川口商工会議所ジャパンブランド事業「KAWAGUCHI i-mono」ブランドプロジェクトの一環として「Ferramica(フェラミカ)」ブランドが誕生しました。

主婦の声を取り入れた、使いやすさに注目したデザイン
「お客様により使いやすい、お料理もお手入れも楽しくなる『鋳物の調理器具』を提供したい」

そんな想いはあっても、調理器具製造に関しては全くの素人だったメンバーは、お客さまの使いやすさを追求するためその道のプロであるシェフや、主婦の皆さま、川口市民の方々へのモニターアンケートなどを繰り返し行いました。

そして、ご自身も主婦である齋藤善子さんのデザインが、川口の皆様によって選出決定されました。その後も主婦の方々へのモニターアンケートを繰り返し、デザインの改良を重ねて、現在のデザインが生まれました。

鋳物の黒を活かし無駄を省いたデザインは一見プロの使用するようなデザインでとても男性的ではありますが、赤い花のようつまみがアクセントとなり女性にも親しみやすいデザインになっています。